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海事判例研究会

 海運集会所では、紛議をよりよく解決する方法を研究するために、過去三十数年間にわたり海事判例研究会を開催してきました。教材は主に英国判例、米国判例を使用し、講師は当所事務局員が担当するほか、適宜外部の方にもお願いしております。法務を担当されていない方の実務にも役立つ内容を心がけておりますので、お気軽にご参加下さい。

日時
月1回(原則として最終水曜日午後4時から5時30分まで)
場所
日本海運集会所会議室
参加費
会員価格 年30,000円(別途消費税)/全12回
お申し込み受付後、半期(15,000円(別途消費税)毎に請求書をお送りします。
お申し込み方法
お申し込みは、Eメール又はFAXでお願いします。
Eメール:こちらからどうぞ / FAX:03−5802−8371

<今月のテーマ> 2017年4月10日更新

第517回 2017年4月26日(水)午後4時〜5時30分
      
Oldendorff GmbH & Co KG v Sea Powerful II Special Maritime Enterprises and Others
[2016] EWHC 3212 (Comm)
補償状(Letters of Indemnity)による貨物(鉄鉱石)の引渡しが中国の揚地代理店の管理下で行われたが、約8ヵ月後、本船が再び中国に寄港した際に、同貨物の船荷証券所持人である中国銀行が本船をアレストしたため、船主が補償状に基づく本船解放等の補償請求を定期期傭船者に対して、また定期傭船者から航海傭船者(売主)に対して、更に売主から中間買主に対して連鎖し、揚地代理店は補償状に指定された者又は船主/定期傭船者のいずれを代理していたのか、補償状で指定された者に貨物は引渡されたのか等が争点となり、各補償状に基づく補償責任の有無が併合審理された。

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<海事法研究会(神戸)> 2016年11月11日更新

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