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海事判例研究会

 海運集会所では、紛議をよりよく解決する方法を研究するために、過去三十数年間にわたり海事判例研究会を開催してきました。教材は主に英国判例、米国判例を使用し、講師は当所事務局員が担当するほか、適宜外部の方にもお願いしております。法務を担当されていない方の実務にも役立つ内容を心がけておりますので、お気軽にご参加下さい。

日時
月1回(原則として最終水曜日午後4時から5時30分まで)
場所
日本海運集会所会議室
参加費
会員価格 年30,000円(別途消費税)/全12回
お申し込み受付後、半期 (15,000円 (別途消費税))毎に請求書をお送りします。
お申し込み方法
お申し込みは、Eメール又はFAXでお願いします。
Eメール:こちらからどうぞ / FAX:03−5802−8371

<今月のテーマ> 2019年6月12日更新

第543回 2019年6月26日(水)午後4時〜5時30分
         
ALIZE 1954 and CMA CGM SA v ALLIANZ ELEMENTAR VERSICHERUNGS AG and others (CMA CGM LIBRA)
[2019] EWHC 481 (Admlty)
コンテナ船「CMA CGM LIBRA」は、2011年5月、中国・廈門市の港を出航後に座礁し、その後、船主により共同海損が宣言された。船主から、貨物関係者に対し、救助料を含むUS$13millが共同海損分担金として請求されたが、一部の貨物関係者が分担金の支払いを拒否したため 、船主が分担金の支払いを求めて本件訴訟を提起するに至った。
本件では、本船の堪航性、相当の注意義務、航海上の過失及び因果関係に関する諸論点が取り上げられたが、その中でも、「Passage planに問題がある場合、それは本船の不堪航となるのか否か」という点が詳細に検討されている。

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<海事法研究会(神戸)> 2019年1月23日更新

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