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セミナーのご案内

 海運実務研修講座(7)

“実務家の為の”具体的事例で学ぶクレーム対応の基礎(全6回)

【 海事法の基礎を身につけ、事例を通してクレーム対応力を高める 】

開催要領

 海運実務研修講座(7)「“実務家の為の”具体的事例で学ぶクレーム対応の基礎(全6回)」を下記の通り開催いたします。
 本講座では、“法務を直接担当されていない方々”も対象に、日頃の実務の中で遭遇するだろう事態に、少しでも適切に反応出来るよう、極力、具体的事例に沿って解説します。よく誤解されている事項をいくつか取り上げ、その解説を通して、海事法の基礎とその構造を学びます。極力法律の専門用語は避ける様にしますが、契約の解釈に必須な限度で英国法独特の基礎的コンセプトにも少し触れます。
 初日の講座終了後、皆様の交流の場として懇親会をご用意しております。ぜひご参加ください。

●日 時

2017年6月5日、12日、19日、26日、7月3日、10日(毎週月曜日)計6回 
15:30〜17:00(初回のみ終了後懇親会につき18:00まで)

●場 所

日本海運集会所会議室
東京都文京区小石川2-22-2 和順ビル3階(地下鉄後楽園駅/春日駅)

●講 師 早坂 剛 氏(元川崎汽船株式会社法務グループ長)
●内 容 以下に示した様な例を含む幾つかの議論を取り上げ、それを巡る基本事項や考え方を整理します。

1.船荷証券を巡る紛争:
 例)-“On deck積みした羊2000頭のうち数10頭が運送中に流失した!
     B/Lには、運送人を免責する旨の規定があるがそんな勝手な
     規定は無効だ!” 
   -“運賃未収のまま、Prepaid B/Lを発行したら、Shipperが
     倒産しちゃった!どうしよう!?”
   -“定期傭船者が自社策定の書式で発行した船荷証券なのだから、
     運送人は、定期傭船者に決まっている!船主は一切貨物損害
     の責任を負わない!”
   -“しかし、仮に船荷証券の運送人でないとしても船主は必ず
     しも貨物損害の責任を免れるとは言えない!かえって責任が
     重くなることもあるかも!”
   -“LOIを貰ったぞ!これで総てのリスクがヘッジ出来る!”
     “ホントに大丈夫かい?”
2.定期傭船契約を巡る紛争: 
 例)- “船が不具合の時間は、全部Off-hireに決まっているだろう!”
   - “理由は、どうであれ、本船の当初のスケジュールに遅れ
     が出たらそのロスタイムは、O/Hするのが当然だ!”
   - Off-hireを巡る用船料の未収に対して船主が持つ対抗措置 
   - “Paramount Clauseは、船荷証券の話だから、傭船契約そのも
     のとは関係ない!”
   -“私は船長だ。定期傭船者が用意した船荷証券の内容は、
     傭船契約上の船主の義務と矛盾し、それを加重しているから
     その発行を拒否する!”
   -“当方は、定期傭船者だ。船主が運送人となる船荷証券が発行
     されたのだから、船荷証券上の責任は最後まで船主が負うべ
     きなので、そちらで処理してください。傭船者の関知すると
     ころではない!”
3.航海傭船契約を巡る紛争:
 例)-“GENCONにParamount Clauseを挿入すると何が変わるの?”
   -“N/Rを気楽にacceptしてしまったが、別に問題無いよね!”
   -“Shifting中の時間は、navigationなんだから、船主の責任、
     Laytimeはno countに決まっているだろう!”
   - Laytimeに関する原則と書式中に有る“原則に反する特約”色々

★以下の書式を資料として使用します。
  国際海上物品運送法・NYPE 1946・GENCON 1976/1994
●対 象 実務の中で出会う様々な紛争に際し、少しでも適切な初動が出来る      よう海事契約の基礎を学びたいと思っている方
(船主・オペレーター・荷主の運航担当者若しくは現場担当者など)
●レベル 実務者、未経験者の場合は、用語の正確な定義を不知でも紛争の論点を整理したいと感じている方。
●受講料 会員:30,000円(税別) 非会員:60,000円(税別)
*資料代・懇親会費含む。
*請求書は後日郵送いたします。事前振込の必要はありません。
*会員かどうかご確認されたい場合は、こちら

お問合せ・お申込み先

セミナーグループ(田中・三浦・後藤)
E-mail: こちらから どうぞ / TEL: 03-5802-8367
 以下の必要事項のテキストをコピーし、こちらのお問い合わせフォーム
 本文へペーストし、記載の上お申し込みください。
 なお、メールの件名には、必ず講座名(セミナー名)を明記してください。
 申込受付の返信は、約1週間前にe-mailにて「受付確認兼受講票」としてお送りします。

※海運実務研修講座(7)「“実務家の為の”具体的事例で学ぶクレーム対応の基礎(全6回)」の受講を申し込みます

○御氏名(ふりがな):
○御社名:
○部課名:
○御社住所:
○御社電話:
○御社FAX :
○E-mail:
○入社年(西暦):        年
○JSE会員: 会員 / 非会員

○請求書の宛先がお申し込み者と異なる場合のみ、以下に別途ご記載ください。


*キャンセルは、 開催2日前の17:00までにご連絡ください。
 それ以降に、参加できなくなった場合には、代理出席をお願いいたします。
 それも難しい場合は、後日資料の郵送を以て出席とさせていただきます。

*本申込みにご記入いただく個人情報について
ご記入いただく個人情報に関しましては、個人情報保護法に基づき、適正な管理を行います。
ご記入いただく個人情報は、上記セミナーの受付、当日講師に配布する名簿への掲載およびこれらに付随する業務連絡・手配に関する使用を目的としておりますが、弊所より発行しております「JSEメール通信」およびFAX等により、今後の海運関連のセミナーや刊行物、商品、サービス、活動等のご案内をお送りする際に使用させていただくことがございます。
個人情報の開示、訂正、利用停止、苦情等に関しましては、次の窓口までご連絡ください。
総務グループ TEL: 03-5802-8361/FAX: 03-5802-8371/E-mail: こちらから どうぞ
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