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海事判例研究会

第539回海事判例研究会        

(2019年2月13日アップロード)

開催日時

 2019年2月27日(水)午後4時〜5時30分 

場所

 日本海運集会所会議室 MAP
文京区小石川2−22−2 和順ビル3階
電話  03−5802−8363

テキスト

  A v B [2018] EWHC 2325 (Comm)
   

内容

船主A社と傭船者B社との間でSHELLTIME4書式をベースとした定期傭船契約が締結され、その後、B社は本船をS社が有するプールに再傭船に出した。
A社とB社の間の定期傭船契約には、傭船期間中、船主が本船に関する有効なSIREレポートがデータベースに登録されていることや、本船が引渡時に少なくとも3社のオイルメジャーから認可を得ていることを保証する旨が規定されており、また、B社とS社の間の再傭船契約及びプール協定には、それらに類似する規定のほか、SIREレポートの有効期限が6ヶ月を超えてはならないことなども規定されていた。
本船は、傭船者の指示によりいくつかの航海を経た後に、2012年9月後半にナイジェリアの沖合に到着したが、その時点でSIREレポートは発行から6ヶ月を過ぎており、また、それ自体評価の悪いものであった。
その結果、本船はオイルメジャー複数社に荷役を拒否され、これにより、傭船者はOff-hireを宣言した。傭船者は本船を翌年1月に返船し、その後、船主に対してSIREレポートに関する条項の違反に基づく損害賠償請求を行った。
本件は、仲裁で決定された損害額につき、船主であるA社が異議を申し立てたものであり、損害額算定の根拠や考え方に関して検討されている。

レジュメ

  当日配布します(Webへの掲載は翌日以降となります)

前回のレジュメ

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