English Page
www.jseinc.org内を検索
HOME > セミナー・講演会 > 海事判例研究会 > 第541回海事判例研究会

刊行物の一覧・ご注文
竣工船フラッシュ
マーケット・レポート
内航ニュース
海事法事例検索
雑誌記事検索
海事法律事務所
セミナー等
リンク集
採用情報
お問い合わせ
の表示があるページは当所会員のユーザIDとパスワードが必要です。
Total Access:

海事判例研究会

第541回海事判例研究会        

(2019年4月10日アップロード)

開催日時

 2019年4月25日(木)午後4時〜5時30分(通常と開催曜日が異なります) 

場所

 日本海運集会所会議室 MAP
文京区小石川2−22−2 和順ビル3階
電話  03−5802−8363

テキスト

  Sucden Middle-East v Yagci Denizcilik Ve Ticaret Limited Sirketi
(The MV Muammer Yagci) [2018] EWHC 3873 (Comm)
   

内容

 積荷の砂糖輸入に虚偽申告の嫌疑がかかり税関が荷揚港で積荷を押収(seizure)したことから生じた約4ヶ月半に亘る荷揚げの遅延は、Sugar Charter Party 1999 の「Force Majeure Clause」に言う「government interferences(政府の干渉)」から生じた遅延であって、同Clauseにより「laytime or time on demurrage(碇泊期間又は超過碇泊期間)」に算入されないのかどうかが争われた。
 仲裁では、「税関による積荷の押収」は「government interferences」に該当しないと判断したことから、傭船者が高等法院に上訴し、「Force Majeure」の概念、すなわち、「government interferences」に該当すると言うためには、税関の行為が異常な又は予測不可能な行為でなければならないのか、それとも、当事者が制御できない行為であれば足りるのかが主な争点となった。

レジュメ

  当日配布します(Webへの掲載は、翌日以降となります)

前回のレジュメ

  こちらからどうぞ(前回お送りしたパスワードをご利用ください)
  • テキスト、和文要旨および資料がAcrobat PDFファイル(のアイコンのファイル)の場合、Adobe Readerが必要です。
  • Adobe Readerをインストールされていない場合は下のリンクからAdobe Readerのダウンロード・インストールをお願いします。
    ※Acrobatは、米国Adobe Systems Incorporated(アドビ システムズ社)の商標です。
Adobe Readerのダウンロード